投資系Youtuberの高橋ダンは当たらない?胡散臭いと感じるのはなぜなのか?

最近、投資系界隈ではYoutubeや書籍、TVなど複数のメディアに出演している高橋ダンさん(以下敬称略)をよく目にします。

華々しい経歴を持つ方ですが、一方で高橋ダンのことを胡散臭いだとか、当たらないと思っている人も多くいるようです。

その証拠にGoogleの予想キーワードやサジェストキーワードには「高橋ダン 当たらない」や「高橋ダン 胡散臭い」と出てきます。

Youtubeの動画投稿内容も、嘘か本当かどうかわからないよくある投資結果をでかでかと掲げたものでもなく、オンラインサロンに誘導することを目的としているYoutuberのような誇張表現もなく、経済指標やチャート分析がメインで特段怪しさも感じもしません。

ビジネス系YoutuberでMUPを運営している竹花貴騎氏が経歴詐称や大量の画像等の加工で炎上したように、お金にまつわるビジネス系Youtuberや投資系Youtuberには怪しい人も多いです。

またこの手のビジネス系、投資系のYoutuberで、怪しいとまでいかなくとも誇張表現や煽り表現を使ってアクセスを稼ごうとする人は多いです。

そんな中で、高橋ダンはパッと見の第一印象でも投資系Youtuberではなぜかよくあるマスクやグラサンで口元や目元を隠したりすることもなく正々堂々としているように思えます。

ではなぜ、高橋ダンに対して「胡散臭い」「当たらない」と感じている人が多いのでしょうか?

高橋ダンとは何者か?その経歴とは?

その前に、まず高橋ダンとは何者なのか?について見ておくべきでしょう。

高橋ダンは東京で生まれて10歳まで日本で育ち、アメリカへ行き現在は日本に戻ってきています。

大学はアイビーリーグのコーネル大学を首席で卒業しています。

アイビーリーグとはアメリカのTOP名門校の集団の名称で、日本でいう早慶上智、MARCH、日東駒専のようなものと考えると分かりやすいかもしれません。

もっともアイビーリーグは世界大学ランキングで常に上位を維持している大学で、日本の最高学府の東京大学よりも全然凄く、その主席なので非常に頭がの良いエリートであることがうかがえます。

そしてその後、完全実力主義のウォール街で12年間金融に携わり、ファンドを立ち上げて30歳で売却をするという起業家の側面も持ち合わせています。

まさに絵にかいたようなエリートといったところでしょう。

経歴を見る限りでは、胡散臭さは感じないどころか権威主義で圧倒されそうになります。

なぜ高橋ダンが胡散臭いと感じるのか?

ここからが本題です。
経歴や動画内容からして、特に胡散臭さはこれといってないように思えますが、それでも結構の人が「高橋ダン 胡散臭い」で検索をしているようです。

その理由を各種コメントから考察しました。

高橋ダンが投資分析動画で勧めたものを買ったら失敗したから

高橋ダンはしばしば、チャートで市場分析をしてそれを解説した動画をだします。

その際に、何がお勧めだから買った方がい良い等言うことがあります。

それを信じて買ったら、損失を出してしまったということがあったので胡散臭いと感じている人がいるようです。

そのため、実はこの手のオススメ動画はポジショントークではないか?、既に仕込んであって動画を出して上がったら売り抜けているのではないか、と疑ってしまい胡散臭いと感じてしまうのではないかと推測します。

しかし、仮に高橋ダンの動画がポジショントークだったとしても、素直に誰にかにオススメされてそれをそのまま買ってしまうのであれば、遅かれ早かれ投資系詐欺やら証券会社の営業マンやらに言いくるめられてカモにネギを持たされていたことでしょう。

また、この手のオススメのモノを紹介する動画では必ず投資は自己責任であることについて言及しています。

日本人は金融リテラシーが低いので金融教育が必要と説くが、金融リテラシーの低い人たちに空売りやオプションなどすすめているのは矛盾しているから

高橋ダンは投資初心者や金融リテラシーの低い方向けに初心者向けの解説動画をたくさん出しています。

その中で、日本人は金融リテラシーが低いので金融教育が必要であること、そのために自分が教育するのが使命であるということを述べています。

啓蒙思想は大変すばらしいことではありますが、この手の言説は一部の人からは上から目線だとか、押し付けがましいと感じてしまうのも事実です。

米国大統領選でも反エリート主義が垣間見れましたが、高橋ダンはエリートの塊のような存在であり、そんなエリートな人間が俺が教育してやる!となると、それに反発する人が出てくるもの自然なことなのかもしれません。

そして、特に気になったのは日本人は金融リテラシーが低いから啓蒙するといいながら、金融リテラシーの低い人たちに対して初心者向けではない空売りやオプション取引を勧めている矛盾も反発を招く一因なのかもしれません。

なぜ高橋ダンは当たらないと感じるのか?

次に当たらない、と思われている理由について見ていきます。

実際にオススメしたものが当たらなかったから

高橋ダンが当たらないと思われているのは、オススメしたものが当たらないこともあるからです。

例えば5chの高橋ダン板にはこのようなコメントがありました。

””プラチナお勧めしてたのでプラチナを買ったら暴落。日本株強いと言ってたので買ったら暴落。””

このようなコメントは複数確認できました。

ウォール街出身のエリート中のエリートである高橋ダンという権威主義を信じて、オススメをされたものを買ったら失敗してしまったという人は多くいるようです。

とはいえ、オススメしたものが当たったこともあります。

例えばチャート分析から金が高騰すると予想した動画の約1週間後に金が最高値を更新したこともありました。

当時はコロナの危機的状況で、各国の中央銀行が大量の金融緩和を行いお金がじゃぶじゃぶの状態だったこともあり金が上がるのは必然だったとはいえ、ファンダメンタルズではなくテクニカルできちんとチャートの情報からどのくらいまであがる可能性があるのかを大きく上がり始める前に予想して実際にあてていました。

投資は自己責任

このような理由があって、高橋ダンに対して当たらないだとか、胡散臭いといった印象を持っている人がいるようです。

しかし、忘れてはいけないことはどんな場合であっても投資は自己責任であるということです。

投資はあくまでも自己判断で行うべきものであって、他人がオススメしたから買うということは行うべきではありません。 そして、相場は生き物であり常に動いています。

それまでのチャートのテクニカル情報がどんなに正しかろうと、それを吹っ飛ばすほどのファンダメンタルズの情報が入ってくれば、相場は当然逆の動きをします。

何百兆円ものお金が動いているマーケットでずっと勝ち続けるということはプロでも不可能ですし、ましてや一個人が相場を動かそうとすることも不可能です。 それに、ずっと勝ち続けることができるのであれば、それこそ誰でも億万長者に簡単になれてしまいますからね。

投資は自分で考えて自己責任で行うことを肝に銘じましょう。

5 件のコメント

  • 投資は自己責任?それはそうだが、情報を発信する者となると多かれ少なかれの受益者責任がある。

    • まったく同意、損した奴の言い訳だとか自己責任とかを振りかざす信者が多いが、自己責任だったら何を言ってもいいという論理が異常。最近彼の動画はまともに見ていないが、何でこんなに適当な予想を毎度毎度しれっと配信できるのか? 一見ジェントルマンに見えるけれど、こういう心が無い人間は信用できないと思っている。

    • 情報すら選べず、自分で考える脳も持たず、それが出来ないからって他責にしか出来ない人ってかわいそう。

    • もうちょっと常識勉強したほうがいいよきみ。負けたのを情報を発信した他人のせいにするのは大の大人のやることではないね。

  •  日本の空売りって信用手数料高いし
    半年まで、って期限決められてる。
     よほどいつその株が暴落するかとか分かっていないとピンポイントで当てるのはまず無理
     ウォール街っても5年もいないんだよね?
    今、自分の資産いくらとかさらしてないし、そんな儲かるならYouTuberしてないよね

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